貫之の心・私の元永本古今和歌集

一味違った古今集の解読を試みたものです。
抒情詩として読まれてきましたが、「掛詞」をキーワードに解読してみると、政治的敗者の叙事詩が現れてきました。新しい仮名序の解読方法は、本にまとめ出版しました。このブログの仮名序説明より広範囲の掛詞の解読をしています。アマゾンで購入可能です。

(101)ヤバい!「ヤバ」は古語です。

永井 多佳子

解読をしていると、笑ってしまう「古語」に出会うことがある。表題の「ヤバ」。これ、古語辞典にもでているれっきとした古語。危ないさまと出ている。


また、「ヤンマ」も。「山蜻蛉」と書く。現代と同じように、極楽とんぼの意味に使っていた。それから、「へま」。


平安の昔から、引き継がれている言葉の妙ですね。

私も、こんな解読をしていなければ、新たな認識はすることなかったと思う。つながっていることを直に感じられる。当たり前のことなのかもしれないが、言葉で、昔の人とつながれると感じるのだ。


発音は、違っていただろうが、文字にすればわかる!

「めんどう」「はっきり」「とばっちり」も、彼らは使っていたのだ。

×

非ログインユーザーとして返信する